おかしいなぁ…

今日はマイシア小説書くはずだったのに、かなり真面目に以前考えたバレジェイバレの設定を深めていっている自分がいる。

…何故だろう。

実際考え始めたのは、昨日からなんですが←
朝起きて、ふとんの中で携帯で思いついたことをつらつらと打っていって、美容院に行ってる間も、待ち時間とかに打ち込んでいって…
約８ｋｂ、約８千字程になってました。
まだ考えた全部書き終わったわけじゃないんですが。

………私、この設定、本気で作るつもりなんだろうか…。

こうして、パラレル設定が増えていくわけですね。分かります。
でも何となくバレジェイバレの馴れ初めが思いついた気がします。よかったよかっ…た？（多分、カイバレ＆マクジェイ的にはよくない笑

興味のある方は、追記にちょっと載せておくので見てやってくださいな。
明らかに、私だけが楽しい設定です。
設定魔なので、設定考えるのは好きです。ただ、それが実現するかどうかは…分かんないですが。


さて、マイシア書いてくるですよー。

二人の最初の接点は、バレットが高校2年、ジェイクが高校1年の時の秋。
ヴィヴィアージュ学園（仮称）は伝統的に、生徒会と風紀委員会は仲が悪い（ありがち）
そんな中、新しく生徒会長になったマックスと、風紀委員長になったバレットは、今までの風習を払拭し、これからは協力し合っていこう…と話し合う。
その結果、とりあえず、お互いのことをもっとよく知ろう、ということで、生徒会副会長のジェイクと、風紀副委員長のカイルを少しの間交換してみよう、ということに。
とはいえ、風紀委員の中には、未だに反生徒会派も生徒もいて…。

とかいう、馴れ初め話を、延々と考えてました。
私の趣味により、ジェイクがかなり有能です。マックスさんの右腕だったり、風紀委員には実は内部調査として入り込んでいたりとか…。
ついでに、ジェイクのマックスさんに対する信頼が他の設定よりも高いです。
マクジェイじゃないからかなあ（笑）
バレットさんも、カイルさんのことは信頼してますよ。
でも、如何せん、カイルさんには人徳はあっても事務処理能力はそう高くないので、それを鍛えるためにマックスさんの元に送りだされました（笑）

最初は設定を考えてたんですが、途中から台詞だけつらつらと書き始め…小説にするとしたら、結構な長さになりそうです。いや、するか分かんないけど。というか、してみたいけど、気力が持つかどうか。

でも、つい喧嘩に発展しそうなバレジェイバレの会話は考えるのが楽しいです。


あ、ちなみにここまで空気なレイ様ですが、レイ様は新保健委員長です。
一応、３とか１のキャラもいたりします。

目下の悩みは、カイマクにするか、カイレイにするかだったりします（何故）
いや、どっちも想像つかないですけど。というか、多分、逆だったら思いつくんだと思うんですが、カイルさんを受けにしたくないという思いがありまして。
最近思ったんですが、私、どっちかというと主人公は攻め派らしいです。少数派だと思いますが。
主人公は愛されるよりも、愛する側の方がいいと思うんだ。


まあでもこの設定は、バレジェイバレがいればそれでいいです。
バレジェイでもジェイバレでもどっちでもいいよ。