不器用なバレットさんにモエ。

というわけで、バレンタインネタ第５弾、大学生パロをあっぷしましたー。
これはもう、２月くらいからずーっと脳内であったネタなんですが、書くのはだいぶ後になってしまいました；

まあ、大学生設定っていっても、教育学部、とか、農学部、とかその辺の単語が出てくるから大学生ってだけですけどね。
そのうちちゃんと大学設定らしいものも書きたいなーとか。
でも、大学によってもいろいろシステムとか違うだろうしなー。私立とかはハイテクそうです。
あと、たぶん、サイトに来てくださってる方は、高校生以下の方が多いのではないかと思うので、大学のことをよく知らない方にも伝わるように説明しなきゃだなあ・・・とか思ったり。
ただでさえ、この設定の話、セリフだけで進んでいくのに（苦笑
でもまあ、カイルとバレットは学部が違うので、さらに学年も違うので、同じ授業を取ることなんてまずなさそうですがー。

・・・・・・・・・どうしようかなー・・・学年同じにしちゃおうかな・・・。
あ、バレットさんは高校のとき１年留学してたってことでどうだろう。
だから、大学に１年下の学年と一緒に入学、みたいな。
大学って、同じ学年でも年が上の人とかもいっぱいいますし、むしろ下の学年に年上がいたりもしますし。うん。

バレットさんの場合、アメリカとかオーストラリア、っていうより、イギリスとかドイツっぽいイメージ。なんとなく。
ドイツ語話せるバレットさんとか・・・あ、個人的に、すごく萌え笑
で、第二外国語でドイツ語を選択して、カイルくんが困ってるのをバレットさんが助けてあげたのがきっかけで仲良くなった、とか・・・。

「Du weisst ganz genau dass du mir der wichtigste Mensch in meinem Leben. 」
なんて、バレットさんがさらっと言ってカイルくんが？？？ってなって、
「え、どういう意味ですか？？」
「さあな、自分で調べてみろよ」
「そんな、半年しかドイツ語勉強してないのに、っていうか成績Ｃだった僕にそんなことできるわけないじゃないですか！」
「お前Ｃだったのかよ！・・・オレがあんなに教えてやったのに・・・」
「あ・・・・・・、えーと・・・エヘ★」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「すいませんほんとすいません」
「・・・ったく・・・、後期はじゃあＡとるつもりで勉強しろよ」
「えっ」（←別の言語科目に変えようと思ってた）
「・・・何か問題でもあんのか？」
「いえ、ないです・・・がんばります・・・」
「このままじゃオレの教え方が悪かったみたいじゃねーか。もう半年、厳しく教えてやるから覚悟しとけよ？」
「は、はーい・・・・・・（まあでも・・・あと半年したら、バレットさんと会える授業もほとんどなくなっちゃうんだし・・・がんばろう）」
「何ニヤニヤしてんだよ」
「なんでもないですよー」

とか。そんな妄想笑
ちなみに、↑の訳はコピペで検索すれば出てくるかとー。読み方は分かりません★（待て）
い、いちおう・・・第二外国語はドイツ語選択したんだけどな・・・数字くらいしか覚えてないという笑
あと、Ich liebe dich.　とか。言わずと知れた、あいらぶゆーのドイツ語版ですね。いっひりーべでぃっひ。

と、こんな設定を考えて見たり。