小説＆拍手御礼小説アップ。

ゼミのときに内職してた小説です（苦笑）
バレットさんのセリフ回しを何回も考え直して、とりあえずあんな形になりました。
拍手のが、一応続きになってます。
別題、『ナスと鮭と手料理とバレットさん』（笑）

私の中ではバレットさんは料理上手です。
ブライさんがヴィヴィアージュ邸で晩餐会でいないとき、バレットさんとカイル君が一緒に食事してるという脳内設定。
だって・・・カイルくんの家には大人の事情で台所ないですからねー（笑）（実際はあるのかもしれないですけど、ゲーム中では使えないですし）
一緒に釣りして、その魚を使って夕飯を作ればいいと思うよ。
東地区の橋の上にバレットさんがいるときは、釣りをしているという脳内補完なので、カイル君も無駄にその隣で釣竿の素振りをしてみたり（笑）
ああでも、自宅に台所がないとなると、家にバレットさんを呼んだときに料理できない・・・まあ、その時は台所ある設定で（適当だ・・・）

キャラクターに詳しい設定があるのかどうか分からないので、脳内設定がどんどん膨らんでいきます。
とりあえず、バレットさんがナス嫌いの理由は私の中では拍手小説のような感じです。
いや、お母さんがいない・・・というところから、お母さんが亡くなって、ブライさんが料理を作るようになったんだけど、ナスばっかり・・・だから自分で作る・・・となった、という妄想です。
実際、お母さんはどうしたんだろう・・・みんなにいえることなんですけどね。

カイバレの需要があるとして、どんなカイバレが望まれているんでしょうか。
らぶらぶとか、ほのぼのとか、片思いとか、悲恋とか・・・。
見てみたいものとかあったら教えていただけると嬉しいです。