設定マニアは昔かららしい。

そして、ツンデレ好きは昔っからというのも、よく分かった。

片付けしてて、小学校、中学校、高校のころに書いてた小説の設定とかいろいろ発掘したんですが。
…特に、高校のころに考えてた話の設定が無駄に細かすぎる。
家系図見てもさっぱりだったよ、当時の私！笑
でもあの時はその設定を活かすだけの文才がなかったなあ…としみじみ。
いや、今だって、そんな大したものは書いてませんが、少なくとも、あの頃よりは、多少マシになったんじゃないかと思うよ。
小中学校のころの文章は、微笑ましい思いで読むことが出来るんですが、高校のころの文章は、なんていうか、拙さがとても目立って恥ずかしい。
大学１年、とゆか、主に前ジャンルのときに書いてたものは、…まあ、別の意味で恥ずかしいかな。うん。拙いのもあるけど、内容が恥ずかしい。もだもだする。

ああでも、高校時代に書いてた話のブッ飛んだ設定の番外編、今ちょっと書いてみたいなあ…。
私、戦隊モノが好きなんですよね。
ただ、見つけた設定集も、書いた時期によって全く設定が違ったりして…一体どれが最終的に考えた設定なんだろう…。ううむ。

あと、高校のころの部活のパート日誌も数冊発見しました。
なんていうか…ほどよくカオスでした。
真面目な話あり、日常についての徒然あり、ゲームとかマンガとかの話題あり…なんでもありだったな。うん。
いやでも、あの頃の青春がよみがえってきた感じ。
あとあと、すっごく甘酸っぱいものとか発掘したりしたり。
見てる周りはきっと、すごくもどかしかっただろうなー。
でも当人たちは、あれでいいと思っていたんだよ。きっと。
青春って素晴らしい。


と、そんなところで〆。