一昨日書いたのに、途中で力尽きた日記。

実際に、ポッキーがふやけて折れるまでにはどれくらい時間がかかるか試してみたんですが←
…うん、結構時間かかるんだね…。
そっか………でも、むきになってるバレットさんとジェイクなら、やってくれると思うんだけどなー。
ほら、お互い押しつけ合ってるわけだし、両方から力がかかれば折れるよきっと。

ちなみに、この展開をカイバレで妄想しないのは、そもそもカイルさんがバレットさんを挑発するというのが、決死の覚悟で挑まなければならないことであり、挑発したところで成功率はよくて３割くらいだと思ってるからです。
ていうかそもそも、カイルさんがバレットさんに反抗するってこと自体、あんまり考えられないと思うんですよね。
反抗、じゃなくて、たまに強気に出る、くらいならありますけど。
でもそれは、たまにやるからこそ、バレットさんを絆すことが出来るんだからねカイルさん。

まあ、そういうわけで、たまにそこに物足りなさを感じるので、だからこそバレジェイバレとか言ってるんだと思います←
バレジェイにしろ、ジェイバレにしろ、ツンツン百合カップルなので、非常に美味しいです。私的に。

しっかし、こういう話をするたび、いつかカイルさん好きの方から「もっとカイルさんを大事にしてあげてください」とか言われるんじゃないかとドキドキしてます。
今のところ言われたことはないですが。

でも、うちのサイト、バレットさんよりもカイルさんの方がいい目見てると思うんですよ。トータル的には。
最終的に、バレットさんがカイルさんを喜ばせてることの方が多いと思いますよ？たぶん。
なんかこう、バレットさんにこんなことを言わせたい、って思ったことが、イコール、カイルさんが喜びそうな台詞だったりすることが多いわけです。
例えば、
「だって…オレがお前の声が分かるなら、お前だってオレの声が分かるのは、当たり前だろ？」
（原作設定、『だーれだ。』より）
「お前バカだな、アドレス変えるくらいなら、会いたいって言えばいいだろ。そりゃ試合は抜けらんねーけど、打ち上げを早めに抜けて都合つけたりするくらい、してやるのによ。だから…オレからわざわざ会いに来てやったりしなきゃなんねーんじゃねぇか」
（ＫＢＧ設定、『アドレスに秘めた思いは』より）
とかとか。
もっとバレットさんが喜ぶような台詞をカイルさんにも言わせたいところですが、でも、カイルさんの台詞にただ照れたり喜んだりするようなバレットさんは、なんか…違う気がするし。
ああでもなー、カイルさん単体で見た場合、受けっぽいとか可愛いとかいう印象を持ってる人の方が多いと思うので、あえて男らしいカイルさんを書いてみたい気もする。


ここまで書いて、一昨日は力尽きました。

男らしいカイルさんは未だに未知の領域です。
男らしいって何だろう…。
少なくとも、バレットさんもえー、とか言ってるカイルさんは、論外ということだけは分かります。
あと、ちょっと、バレットさんに冷たいカイルさんとか書いてみたい気がしなくなくもないんですが、でも結局私がバレットさんにひどいこと出来るわけないので、多分実現しないと思います。

最近、日記の締め方が分からないので、とりあえずこの記事はこの辺で。