ルーンファクトリー３発売まであと２日。

そして、忍たま４６巻発売日です。
が、…あんまり天気がよくなさそうなので…今日買いに行くかどうか迷い中…。
どのみち、ヘタのDVD引き取りに近々メイトに行くしなあ…。ううむ。


４つほど、拍手御礼に使おうかなーとか思ってるSSSを書いてみました。あともう１つ出来たら変更、かな。
なんていうか…とても、カオスです。
軽い独占欲と、バカバカしいケンカと、びみょーなほのぼのと、え？これバレカイ？なのと。
…ごった煮もいいところですね。
うちのサイトの方向性は、どこに行くべきなんでしょうか。

とはいえ、設定考えなくていいSSSは、ひじょーに楽です。
気楽と言う意味でもあり、楽しいという意味でもあり。
こんなに執筆意欲があるのは、サイト開設時以来かもしれない←


というわけで、今日の小咄ですが…テーマは…特にないです。読めば分かります。
あ、カイルさんが伏せてる内容は、ほんと、あまりにあまりなので、気にしない方がいいですよ。

「というわけで、いよいよ発売が明後日に迫ったわけなんですが…小咄のネタが尽きたらしいです」

「じゃあ別にやらなくてもいいじゃねぇか。そのために、カウントダウンって銘打ってないんだろ？」

「明日の分のネタはあるらしいので、今日の分だけ未定らしいんですが…でもほら、せっかく昨日まで頑張ってきたんですし、なんとか今日も乗り切りましょうよ」

「けど…話題はいろいろあるが…あんまり話が広がらなさそうだって思ったから、ネタがないってことなんだろ？」

「そうなんですよねー…例えば、今回初の試みのアクティブシードとかは…あったら便利ですよね。どこでも水を汲める、とかって」

「でも、ＲＦ２のダンジョンの場合…ほとんど水場があるじゃねーか」

「まあ、そうなんですけど。あとは…これは表で話す内容じゃないんですが…」

「表で話す内容じゃない…ってどんなのだよ？」

「だから……じゃあ、バレットさん、ちょっと耳かしてください」

「…なんだよ」

「………の…を、…………さんの………に………、………とか、…………とか…、なんて」

「～～～っ、お、お前、何考えてんだよ！！！」

「だから表で話す内容じゃない、って言ったじゃないですかー。ちなみに、もうちょっと続きがあるんですけど、聞きます？」

「誰が聞くか！！！…ああもう、とにかく、この話題は終わりだ！！！」

「はーい。えーと、他にはですね…今回、Wi-Fi通信でミニゲームのスコアを競えるらしいじゃないですか」

「…そうらしいな」

「その、スコア一覧の大会名に、『せまるカブ祭り』ってあるんですよ」

「……………せまるカブ…？」

「他にも『カブ合戦』とかあるんですが…これは、雪合戦みたいにカブを投げるのかなあ？とか予想できるんですが、『せまるカブ祭り』って…一体何をするお祭りなんでしょうね…」

「…今回のヒロインは花が好きらしいし、どこでカブを押してくるのかと思ったが…」

「ついにお祭りにまで進化したらしいですよ。…まあ、ルーンとカブは、切っても切れない関係ですからね」

「ほんと、一体どんな祭りなんだろうな…」

「あとは…模様替えでぬいぐるみとか置けるのは面白そうだなあ…とか…僕もバレットさんのぬいぐるみを部屋に飾りた」

「その展開で行くと、昨日までと同じ終わり方になるだろ…」

「でも、例えば、プレゼントしたものを装備してくれる、とかについて話すとしても、多分カイバレ的展開に行くじゃないですか」

「まあ…今までのパターンを考えるとそうだな…」

「他にも、ゲーム本編についてじゃなくて、携帯サイトで配布してるデコメ絵文字がＲＦ２でもあればよかったのに、っていうのも突き詰めればカイバレにいくわけですし…」

「………そうかもな…」

「まあ、いいじゃないですか。僕はバレットさんが好きで、バレットさんは僕が好きで…ってことで」

「ＲＦ３関係ないじゃねーか…」

「そんな、今更ですよ」

「………そうだな」

「ええ。というわけで、とりあえず丸く収まったので、今日はこの辺りで」

---

テーマは特になし、でした。
カイルさんが言ってること、表で話す内容ではないのは確実ですが、裏ですら、若干…話題に出すのは抵抗があるというような内容なので、ほんと、気にしないでください。
なんていうか…女性向けじゃない。そんなどうしようもないネタでした。

いやでもほんと、『せまるカブ祭り』って何をするんでしょうか…。

そういえば、公式サイト、【通信】のページへのリンクが、システムの【掲示板】のページを開いている時しか現れないんですが…何故？