バレットさんは、いろんな可能性を秘めていると思うのです。

というくらいに、今回うｐしたバレドロのバレットさんと、裏のバレットさんは別人です。
表のバレットさんとも別人です。
そしてうぃんぐす版のバレットさんとか、ＫＢＧ版のバレットさんとか、更にいろいろいるわけで…

バレットさんは無限の可能性を秘めています。


というわけで、献上品のバレドロを公開してきましたー。
個人的には、とても楽しく書くことが出来ました。バレドロはよいです。
最初、1回目の「前髪上げた方が可愛いのにな」まで思いついて、そこで終わろうかとも思ったんですが、でもあまりに短いよなあ…と思ったので、もうちょっと続きを考えたら。
なんか…くっつきました（笑）
そして、意外とバレットさんは積極的です。
以下ちょっと補足説明…ですが、気付かない場合は気付かない方がいいかもしれないので（好みはそれぞれかと思いますが）一応反転。
意外と積極的、の意味は、「その瞳が閉じられるのは、少し、勿体無いな、と思ったけれども。」っていうのがどういう意味かを考えたら分かるかとー。
そういう意味です（笑）
なので、「さっきまでよりも、ずっと近くにその存在を感じながら…」は、精神的な意味合いもありますが、ある意味物理的な意味合いもあったりします。
バレットさん、手出すの早いですね。（出したのは手じゃないですが）
最初はそんな予定なかったんですが…ドロシーの笑顔に、バレットさんは絆されてしまったみたいです。
でも、ゲーム中、結婚式のときだけ見れる、ドロシーの前髪をあげた笑顔はすっごく可愛くて美人だと思うので…仕方ないと思います。


裏の方は、前回の続きになります。
若干、悲恋要素が含まれるので、前回のは設定こそアレですが別に暗かったりはしないので、そのままの雰囲気で終わらせておきたい場合は、見ない方がいいかも？
まあ別に、暗いわけじゃないですが…カイバレが離れ離れになっちゃうので。

…続きはご想像にお任せします…と書いたものの…なんとなく、続きが書きたいような気もしてきました。
ただ…あのカイルさんは、結婚してないと思うので…どうやって帰ってくるんだろう…
まあ、その辺は別に考えなくてもいいかな。というか、設定考えて書く話じゃないし。
多分、続きを書くとすると、甘い話になる気がします。
ああでもそれを書く前に…レイ→バレ悲恋も書いてみたいような気がしないでもない。

バレットさんは本当に、いろんな可能性を秘めていると思います。