日常のことやルーンファクトリー2プレイ日記、萌語りとかを徒然なるままに。
腐発言があるので注意。
拍手御礼変更しましたー。
「な」行がなかなか思いつかず、というか、内容は何となく考えてたんですが、上手く書き表せなくて…。
しばらく保留してたら、ずるずると。
最近、あんまり執筆意欲がなかったんですが、定期的に来るバレジェイバレの波によって復活しました(笑)
まあ、ついったーにも書いた通り、『レイバレ&マクジェイ前提の(カイ→)バレ→←ジェイなファンタジーパラレル』は、キャラを借りたただのオリジナルだと悟ったので、途中で放棄しましたが。
というわけで、何となく思いついた、各カプを他キャラ視点で語る、というのをやってみました。
カイバレ、レイバレ、マクジェイ、バレジェイバレはすぐに決まったんですが、もう一組を何にしようかなぁと考え…おそらくこの次に好きなカプは、と言われたら挙げると思われるカイジェイにしてみたり。
うちのサイトにおいて、バレットさんとジェイクが受けだというのがよく分かる組み合わせたちです。
カイバレとレイバレとカイジェイはすんなり書けて、バレジェイバレも手直しは入ったもののそんなに苦労はしなかったんですが…マクジェイがとても難産でした。
4、5回はやり直した気がします。
4つ書き終わった時点で、レイバレだけ妙に仄暗くなってまして…ここでマクジェイが、にいたん分増しなマックスさんでいったらレイバレだけ浮きそうだったので、マクジェイも同じ系統でいこう、となり。
マックスさんのキャラ付けをどうするかでとても悩み…最終的に、若干パ.ラ.ノ.イ.アっぽくなったような気がしないでもないです。
レイバレもマクジェイも、どっちも病みがちなのは攻め側なのかなぁ。
とりあえず、他キャラ視点はやりやすくもあり、やりにくくもあると分かりました。
追記に途中で放棄したファンタジーパラレル。
名前すら出てきてないので、ほんとにただのオリジナルです。
「な」行がなかなか思いつかず、というか、内容は何となく考えてたんですが、上手く書き表せなくて…。
しばらく保留してたら、ずるずると。
最近、あんまり執筆意欲がなかったんですが、定期的に来るバレジェイバレの波によって復活しました(笑)
まあ、ついったーにも書いた通り、『レイバレ&マクジェイ前提の(カイ→)バレ→←ジェイなファンタジーパラレル』は、キャラを借りたただのオリジナルだと悟ったので、途中で放棄しましたが。
というわけで、何となく思いついた、各カプを他キャラ視点で語る、というのをやってみました。
カイバレ、レイバレ、マクジェイ、バレジェイバレはすぐに決まったんですが、もう一組を何にしようかなぁと考え…おそらくこの次に好きなカプは、と言われたら挙げると思われるカイジェイにしてみたり。
うちのサイトにおいて、バレットさんとジェイクが受けだというのがよく分かる組み合わせたちです。
カイバレとレイバレとカイジェイはすんなり書けて、バレジェイバレも手直しは入ったもののそんなに苦労はしなかったんですが…マクジェイがとても難産でした。
4、5回はやり直した気がします。
4つ書き終わった時点で、レイバレだけ妙に仄暗くなってまして…ここでマクジェイが、にいたん分増しなマックスさんでいったらレイバレだけ浮きそうだったので、マクジェイも同じ系統でいこう、となり。
マックスさんのキャラ付けをどうするかでとても悩み…最終的に、若干パ.ラ.ノ.イ.アっぽくなったような気がしないでもないです。
レイバレもマクジェイも、どっちも病みがちなのは攻め側なのかなぁ。
とりあえず、他キャラ視点はやりやすくもあり、やりにくくもあると分かりました。
追記に途中で放棄したファンタジーパラレル。
名前すら出てきてないので、ほんとにただのオリジナルです。
―あの夜の出来事が、性質の悪いの悪夢だったらどれだけよかっただろう。
あれは一瞬の気の迷い。呟いた言葉も、囁かれた言葉も、全て幻想。そう思いたい、思わなければいけない。
主以上に大切な存在なんて、いてはならないのだから。
それまで直接相対することはなかったものの、共に嫡男の腹心という立場はお互いを意識するには十分な理由だったと思う。敵対していたとはいえその武勇は聞こえてきていたし、自分も腕に覚えがあるために、どれほどの力があるのか機会があったら手合わせをしてみたいという気持ちも、なかったとは言い切れないだろう。
勿論、相対した場合には、手合わせなんて生温いものではすまされないということは分かっていたが。
だが、転機というのは意図せずしてやってくるもので、偶然にも国境にある町で出会い、手合わせどころか、共闘することになるなんて、一体誰が予想できたというのか。聡明と名高い主にも、英邁と評される主にさえも、予測することは不可能だっただろう。
そう、オレたちは出会ってしまった。そして。
「ったく、いくら自分の側の領地だとしても、丸腰なのは気を抜きすぎじゃねーのか?」
「ふん、あんなゴロツキ程度、剣を振るうまでもない。手出しなんて必要なかったのに、余計なことを」
…以上。
多分、ジェイク視点。
どうしてこの流れで冒頭のような雰囲気になるんだろうか。
特に考えずに書き出したので、設定とか細かいことはほとんど決まってないです。
とりあえず、バレットさんはレイ様に仕えるナイトで、ジェイクがマックスさんに仕えるナイト、というのはだいぶ前に語ったののままですが。
マックスさんの国の方が強国で、レイ様の国とは対立状態。
そこにカイルさんの国が虎視眈々と漁夫の利を狙う…というような勢力図、ってくらいしか考えてないというか、カイルさんが出てくるところまで妄想してないので、カイルさんがどういう経緯でバレットさんに惚れるのかもよく分かんないです。とりあえずきっと一目惚れ。
でも…なんとなーく、バレジェイバレが最期一騎打ちして、結果的に心中っぽくなりそうだなぁ、と思ったりしたり。
戦いなんてやめて平和になろうよ、ってなったら、多分どこも新規にはくっつかず、主従のままかと。
…書くよりも、妄想する方が楽しい設定な気がするので、その通りにしておきます。
あれは一瞬の気の迷い。呟いた言葉も、囁かれた言葉も、全て幻想。そう思いたい、思わなければいけない。
主以上に大切な存在なんて、いてはならないのだから。
それまで直接相対することはなかったものの、共に嫡男の腹心という立場はお互いを意識するには十分な理由だったと思う。敵対していたとはいえその武勇は聞こえてきていたし、自分も腕に覚えがあるために、どれほどの力があるのか機会があったら手合わせをしてみたいという気持ちも、なかったとは言い切れないだろう。
勿論、相対した場合には、手合わせなんて生温いものではすまされないということは分かっていたが。
だが、転機というのは意図せずしてやってくるもので、偶然にも国境にある町で出会い、手合わせどころか、共闘することになるなんて、一体誰が予想できたというのか。聡明と名高い主にも、英邁と評される主にさえも、予測することは不可能だっただろう。
そう、オレたちは出会ってしまった。そして。
「ったく、いくら自分の側の領地だとしても、丸腰なのは気を抜きすぎじゃねーのか?」
「ふん、あんなゴロツキ程度、剣を振るうまでもない。手出しなんて必要なかったのに、余計なことを」
…以上。
多分、ジェイク視点。
どうしてこの流れで冒頭のような雰囲気になるんだろうか。
特に考えずに書き出したので、設定とか細かいことはほとんど決まってないです。
とりあえず、バレットさんはレイ様に仕えるナイトで、ジェイクがマックスさんに仕えるナイト、というのはだいぶ前に語ったののままですが。
マックスさんの国の方が強国で、レイ様の国とは対立状態。
そこにカイルさんの国が虎視眈々と漁夫の利を狙う…というような勢力図、ってくらいしか考えてないというか、カイルさんが出てくるところまで妄想してないので、カイルさんがどういう経緯でバレットさんに惚れるのかもよく分かんないです。とりあえずきっと一目惚れ。
でも…なんとなーく、バレジェイバレが最期一騎打ちして、結果的に心中っぽくなりそうだなぁ、と思ったりしたり。
戦いなんてやめて平和になろうよ、ってなったら、多分どこも新規にはくっつかず、主従のままかと。
…書くよりも、妄想する方が楽しい設定な気がするので、その通りにしておきます。
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ルーンファクトリー2にハマってます。
カイル×バレット推奨。
とにかくバレットに愛です。
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