ルーンファクトリー３発売まであと６日。

ゲストはめいとユエねえたんかー…めいはともかく、ねえたんは、まあ予想の範囲内だったかなー。
ていうか、めいは…何歳なんだろうね、うん。
あと、ユエねえたん…なんか、立ち絵変わってませんか？
まあ、めいも変わってる気がしますが…なんか、ねえたんに違和感。

あと、Ｑ＆Ａで、
【『ルーン2』でも「バレット」に人気があり、結果コミックではバレットがアルスとアリアを世話するメインキャラ的な展開にしたりという事もあったので　（略】
とありましたが…
世の中すべてのバレットさんファンが、あのバレットさんに納得したと思うなよまーべらす。
と、ちょっと思った。
いや、あのバレットさんはあのバレットさんで、好きですけどね（苦笑
でも…あれは別物だろう…。
まあ…うちのＫＢＧのバレットさんも別物なので、そこまで強くは言えないけれども。

と言ったところで、今日も小咄です。
今日はただのギャグです。テーマは「香水」

「ねぇマナ、ここって香水とかも置いてる？」

「ええ、あるわよ。でも、カイルがつけるの？ちょっと意外かも…」

「え、えーと、気分転換とか、そんな感じで…」

「まあいいわ。じゃあ、どんな香りがいいのかしら？」

「うーん………サケの香り…とか…？」

「サ、サケ？お酒の香りってこと？そんなのあったかしら…」

「あ、お酒じゃなくて、サーモンの方のサケなんだけど」

「………そんな生臭さそうな香水なんて、ないと思うわ…」

「そっか…うーん…じゃあ………鉄…ってことは…血…？」

「そんな物騒なものもないわよ！」

「あはは…うん、そうだよね…」

「…ねぇカイル。どうせ、バレットの好みの香りをつけて、ルーンファクトリー３みたいに褒めてもらおう…とか思ってるんだろうけど…」

「ええっ、何で分かったの？」

「分かるわよそれくらい…ていうか、バレバレよ？」

「あ、あはは…」

「で、話を戻すけど、そもそも…バレットって香水好きなの？」

「………あ」



＊＊＊


「バレットさん、ちょっと聞きたいんですけど…」

「なんだよ」

「バレットさんって、香水好きですか？」

「………匂いがキツイのは苦手だ…」

「ああ、やっぱり…」

「何が、やっぱり、なんだ？」

「いえ、こっちの話です。…ちなみに、サケとか鉄の香りとかはどうですか？」

「は？そんな香水あるわけねーだろ？っつーか、万が一あったとしても、どう考えたっていい香りにはならねぇだろ…」

「…ですよねー…」


…先に気付いてよかった…。マナ、ありがとう……。

---

ルーンファクトリー３の新システムを使った小咄第二弾でした。
バレットさんは香水苦手そうだなあ…というイメージ。ジェイクも苦手そう。
にいたんは平気っていうか、自分でも使ってそうですね。
私自身は香水苦手なので…どんな香水がにいたんには似合うとか想像できないのですが。
カイルさんやレイ様は、嫌いじゃないけど、自分ではつけないだろうな。

カイバレの小咄の後で言うのもなんですが…
…ドロシーが、ほのかに香るくらいの、優しいイメージの香水つけてて、それはいい香りだな…、とかバレットさんが思ってたりしたらいいと思います。バレドロバレドロ。もゆる。
ちなみに、同じような妄想はジェイセシにも応用がききます。


今のところ、あと３本分くらいはネタが思いついてるので…まあ、頑張ってみたいと思います。
でも、毎日出来なかった時の言い訳に、カウントダウンとは言わないのです←

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ルーンファクトリー３発売まであと５日。

ついでに、忍たま４６巻発売まで、あと３日です。
予約してないけど…買えるよね？
最近のメイトのグッズを見るに、発売日には平積みしてくれる…と思うんだけどなあ。
一応、あさしょーで一度は読んでるわけですが。
たぶん、長次の人気が跳ね上がると思われます。すごくいい先輩です。
５年新キャラはどういう位置づけになるんだろうなー。

あ、あと、「ふたごの村」のサイトもオープンしましたねー。
カミルさんを落とすために、女主で始める…と思うんですが、でも、男主も捨てがたいなー…。
ところで、「ふたごの村」の略称は、「ふた村」…なんでしょうか？
個人的には、「たごむら」を推します←
「田子村」と漢字表記すると、ものすごーく、田園風景が浮かぶ略称だと思います。


というところで、今日も小咄です。
今日のテーマは「ルーンファクトリー３のオリジナルメニュー」です。
若干の…下ネタ的なものが…無きにしも非ず。気にならなかったら、スルーしてください。すみません。

「バレットさん、ルーンファクトリー３のメニューが出るそうですね」

「ああ…カラオケ『パ/セ/ラ』とのコラボレーションとして、『ルーンファクトリー３』オリジナルメニューが、東京都内にある７店舗で期間限定で実施され、コラボレーションメニューを注文するともれなくルーンファクトリー３のファイルがもらえる…ってやつだな」

「びっくりするくらいに説明ちっくなセリフ、ありがとうございました。…で、ですよ。どうせなら、ルーンファクトリー２でもメニューを考えてみましょうよ」

「まぁ…別にいいけどよ」

「じゃあまず、バレットさんですね。バレットさんは………鮭…鉄……」

「なぁ、昨日も思ったんだが…お前は、オレって言ったら『鮭』と『鉄』しかないのか？」

「え？や、やだなあ、そんなことないですよ！」

「……………へぇ？」

「え、えーと、メニュー、考えてみました！鮭とか魚介類をふんだんに入れた鍋に、熱した鉄を入れて沸騰させる、バレット☆漢の料理、とか」

「どこの郷土料理だよ…」

「管理人の地元の近くです。元は漁師さんの料理で、本来は熱した石を入れるそうですよ」

「…まあそれはさておき、結局『鮭』『鉄』なんだな」

「ま、まあまあ…次いってみましょう。次はレイさんです」

「レイか…レイが好きなものって言ったら、オトメロンとか…」

（バレットさんだって同じような発想だよなぁ…）

「何か言ったか？」

「い、いえ何も！…で…じゃあ、オトメロンの代わりに、オトメメロンを使った、レイのメロメロ☆メロンパン、とか」

「…言っておくが、メロンパンにメロンは入ってないからな」

「ええっ、そうなんですか？」

「お前、メロンパン食ってメロンの味がするって思ったことあんのかよ？」

「………そういえば…ないですね…」

「まあ、メロンの入ったメロンパンもあるが…一応、メロンパンの由来は、表面のビスケット生地の模様がメロンに似てるから…って説が有力らしいぜ」

「なるほど…だから、いちごのメロンパンとか、なんか矛盾してそうなパンもあるわけなんですね。あ、じゃあ、ピンク色のメロンパンにして、オトメロン風、とかどうですか？」

「結局、オトメメロンはどこにいったんだ？」

「あ………えーと、まあ、うやむやなことにして、次いきましょう、はい」

「…次はマックスについて、か？」

「マックスさんのメニュー…と言ったら、やっぱりハッシャバイでしょうか？」

「けど、ハッシャバイなんて実在しねぇだろ？とりあえずカルピスあたりで代用して…、………いや、うん…」

「じゃあ、マックスの搾りたて★カルピ、…………………すみません、なかったことにしましょう」

「………ああ、そうだな…」

「…………………………」

「…………………………」

「…はい、気を取り直して次行きましょうか…。ということで、次はジェイクですが…ジェイクというと、タマネギとほうれん草…ですか？」

「まあ…そうだな。あと、特に思いつかねぇし」

「タマネギとほうれん草を使った…グラタン、とかどうですか？」

「いんじゃねぇか？っつーか…普通だな」

「そうですね…普通なので、いまいちコメントも思い浮かばないですが…」

「まあ、ネタな料理にする必要はねぇし、これはこれでいいんじゃねーか？別に実際に作るわけじゃないしな」

「そうですね…けど、意外と思いつかないものだなあ…」

「管理人の発想力が貧困だっつーのと、あとはそもそも、男キャラでやろうとしたのが間違いだろ」

「…そうですね。じゃあとりあえず最後に、バレットさん、僕をイメージして何かメニュー考えてくださいよ」

「お前のイメージで？」

「はい。僕の場合、好きなものって設定されてませんし…イメージでいくしかないんじゃないかな、と思いまして」

「カイル…カイルカイルカイル………んー…」

「あの、別にそんなに悩まなくても…」

「ダメだ、くっだらねぇのしか思い浮かばねぇ」

「えーと、どんなのですか？」

「ワードの、アシスタントキャラクターのイルカ、いるだろ？…まあ、２００７版では廃止になったらしいから、正確には『いた』だが…まあとにかく、あれの名前って、カイルっていうらしいぜ」

「へー…そうなんですか。でも、そっか、いなくなっちゃったのかー…それこそ、あのイルカといえば、一番検索されるのが『お前の消し方』だとかいう噂もあったくらいですが…なんか、それを聞くと、可哀相だなあって思っちゃうなあ………って、それとメニューと、一体何の関係があるんですか？」

「んー…名前繋がりで、お前の格好したイルカ型のケーキとかそんなのはどうだろう、と」

「マイ/クロ/ソフ/トに訴えられますよ！…っていうか、それだと僕っていうか、イルカがメインじゃないですか…」

「…あ、確かに」

「もー…ネタだとしても、もうちょっとこう…何かないんですか？」

「………じゃあもう、カイワレサラダとかでいいじゃねーか」

「え？……何でですか？」

「お前の好きなもの、だろ？」

「……………。…僕が好きなのは、バレットさんですけどね」

「…言ってろ」

---

無駄に長くなりました。
ていうか、下ネタが混ざったことをお詫び申し上げます。
バレットさんが、口ごもったのは、あれに「マックスの」って付いた場合、いろいろまずいんじゃ？って思ったからです。
カイルさんの発言も、変な連想をすると、いろいろとアレです。すみません。
よく分からない場合は、そのまま、清く生きてください。

イルカのカイルが、２００７版ではいない、って、これのネタの為にちょと調べた時に発覚して、びみょーに切ない気持ちになりました。

あと、なんだか最後に、無理やりカイバレちっくな要素が入ってますが、おつまみ程度にご賞味ください。
でも、「お前の好きなもの、だろ？」って余裕な表情で言うバレットさんは、個人的に、ちょっとツボです。どうでもいいです。

明日は…更にくだらないネタになる気がします。
日に日に、ネタの精度が落ちてるような気がしないでもないです。
たぶん、気のせいじゃないです。
…「さそう」のだけで終わっておくべきだったような気もします。

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バレットさんは、いろんな可能性を秘めていると思うのです。

というくらいに、今回うｐしたバレドロのバレットさんと、裏のバレットさんは別人です。
表のバレットさんとも別人です。
そしてうぃんぐす版のバレットさんとか、ＫＢＧ版のバレットさんとか、更にいろいろいるわけで…

バレットさんは無限の可能性を秘めています。


というわけで、献上品のバレドロを公開してきましたー。
個人的には、とても楽しく書くことが出来ました。バレドロはよいです。
最初、1回目の「前髪上げた方が可愛いのにな」まで思いついて、そこで終わろうかとも思ったんですが、でもあまりに短いよなあ…と思ったので、もうちょっと続きを考えたら。
なんか…くっつきました（笑）
そして、意外とバレットさんは積極的です。
以下ちょっと補足説明…ですが、気付かない場合は気付かない方がいいかもしれないので（好みはそれぞれかと思いますが）一応反転。
意外と積極的、の意味は、「その瞳が閉じられるのは、少し、勿体無いな、と思ったけれども。」っていうのがどういう意味かを考えたら分かるかとー。
そういう意味です（笑）
なので、「さっきまでよりも、ずっと近くにその存在を感じながら…」は、精神的な意味合いもありますが、ある意味物理的な意味合いもあったりします。
バレットさん、手出すの早いですね。（出したのは手じゃないですが）
最初はそんな予定なかったんですが…ドロシーの笑顔に、バレットさんは絆されてしまったみたいです。
でも、ゲーム中、結婚式のときだけ見れる、ドロシーの前髪をあげた笑顔はすっごく可愛くて美人だと思うので…仕方ないと思います。


裏の方は、前回の続きになります。
若干、悲恋要素が含まれるので、前回のは設定こそアレですが別に暗かったりはしないので、そのままの雰囲気で終わらせておきたい場合は、見ない方がいいかも？
まあ別に、暗いわけじゃないですが…カイバレが離れ離れになっちゃうので。

…続きはご想像にお任せします…と書いたものの…なんとなく、続きが書きたいような気もしてきました。
ただ…あのカイルさんは、結婚してないと思うので…どうやって帰ってくるんだろう…
まあ、その辺は別に考えなくてもいいかな。というか、設定考えて書く話じゃないし。
多分、続きを書くとすると、甘い話になる気がします。
ああでもそれを書く前に…レイ→バレ悲恋も書いてみたいような気がしないでもない。

バレットさんは本当に、いろんな可能性を秘めていると思います。

基本的にハッピーエンド好きなんですが

珍しく…私にしてはかなり珍しく、救いのない話になりました。
あ、もちろん、悲恋なレイ→バレです。
これ…バレットさんは、まだいいんですよ。あと数年すれば救われるから。
レイ様がなー…。
どうしても、私、やっぱりどこかに救いを入れたいらしく、もういっそ、マクレイとかどうかな、とか思いました。
ろざりんよりは、マックスさんな気がする。
マックスさんが、レイ様を包み込んであげればいいと思います。
恋愛の愛ではないけれども、どちらかというと親愛の愛だけれども、レイ様はそれに癒されていればいいです。

…でも、とりあえず、そんなのを書いてたら、すっごくほのぼのが書きたくなりました。
ほのぼのなレイバレが書きたい。

ルーンファクトリー３発売まであと４日。

いよいよ、今週発売ですねー。
発売されたら、ゲーム漬けになる…んじゃないかなあ。たぶん。
一応、プレイ日記も、頑張ってみたいなあ、と思いつつ。
プレイ日記カテゴリーもあるのに、ほとんど使われてなかったですし。

さっき、ボイスコメントを一気に全部聞いてきたんですが…
やっぱり、クルルファさんとも結婚できるんですね。
公式に発表されてないのに（掲示板でそれとなーくはありましたが）、声優さんが暴露しちゃってますけど（笑）
そういえば、ペルシャだけボイスコメントがないのは…何故？遠藤綾さん好きなんだけどなー。
あと、さくやさんよりも、しののめさんのほうが、声優さんの普段の声が高い（笑）
いやまあ、ゲーム中ではしののめさんはもっと落ち着いたトーンで喋ってる…んじゃないかとは思いますが。
ほんとに…お嫁さんを誰にするか…未だに迷っています。
みんな可愛いよー。


というわけで、今日も今日とて小咄です。
いまっさら、３発売記念なのにカイバレなのに違和感を感じてきましたが（遅）、細かいことは気にするな、の精神で、いきます。
今日のネタは「変身」です。…日に日にネタの精度が…いや、うん、何も言うまい。

「じゃあ…今日の話題は何にしましょうか？」

「そうだな…ルーンファクトリー３の売りの一つに、主人公がモコモコに変身する、っていうのがあるじゃねーか。もし、お前だったら、どんなモンスターに変身したい？」

「え？うーん…そうですね…モコモコもいいなあとは思いますけど、僕なら…ウルフィとか、かなあ？」

「へえ、なるほどな。理由は？」

「だって、ウルフィに変身できたら、すごく早く移動出来るじゃないですか。バレットさんの家までもあっという間ですよ」

「まあ確かに…移動は便利になりそうだよな」

「あと、バレットさんのことも乗せてあげれますし」

「なるほど、人を乗せれるようにもなるわけか。結構便利かもな」

（そして、スピードを上げたら、バレットさんが僕にしがみついてきたりとか……）

「………何か今、背筋がゾッとしたんだが」

「え、や、やだなあ、別に邪な事なんか考えてませんよ？」

「………ああそうかよ…ったく…」

「あはは…えーと…バレットさんだったら、何に変身したいですか？」

「オレか？そうだな…ブラックバードとかか？空飛べたら楽しそうだ」

「ああ、それもいいですね。でも、バレットさんだったら、フェアリーとかも似合うんじゃないかな、とか、思うんですけど」

「……………本気で言ってんのか？」

「え、や、うーん…可愛いかなー…なんて、………」

「…オレ、フェアリーのポリゴンは…若干怖いと思うんだが…」

「うーん…確かに、可愛いというよりは…バレットさんがあの格好したら、エロくなりそうだしなあ…」

「………オイ」

「あ…今、僕…口に出してました？」

「ああ、思いっきりな」

「あ、あはあはあっはっはー…」

「誤魔化すな」

「すいません、一時の気の迷いです。はい」

「ったく………」

「え、えーと…でも、ほんと、変身出来たらゲームの楽しさも２倍ですよね！発売まであと４日、僕も楽しみです！！」

「…無理やりまとめたな…」

「で、ではまた明日～」

---

…でも、ＤＳのルーンのポリゴンは…あんまり…可愛くないと思うんだ…うん。
けど、このネタの為に、フェアリーを仲間にして、おともとしてアリアと一緒に戦ってたら、愛着がわきました。
近くで見ると多分あれだけど、でもヒラヒラ後ろをついてくるのは可愛いですね。
でも、バレットさんがヒラヒラ後ろをついてきたら、カイルさんは戦うどころじゃないと思われます。

あと、個人的には、有翼人なバレットさんとか、ちょとかっこいいんじゃないかな、とか思います。

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ルーンファクトリー３発売まであと３日。

いよいよ、３日前です。
ただ、アマゾンのお届け予定日が２３日になってるので…果たして、発売日当日に入手できるんだろうか、という一抹の不安を抱きつつ。


というわけで、今日のテーマは「手紙依頼」です。
言うまでもなく、カイバレ的展開でお届けします。
発売した後、少ししたら、発売記念に７日連続ＲＦ３のキャラで小咄…とか…出来たらいいね？

「えーと、今日のテーマは…『手紙での依頼』についてです」

「手紙での依頼はＲＦＦからあったけどな」

「いいですよね…うちのポストには、月に一回のセールの手紙しか来ませんから…。僕も手紙が欲しいです…」

「つーか…歩いて行けるくらい近くに住んでんのに、わざわざ手紙を出す必要ってないと思うんだが」

「何言ってるんですか。手紙での依頼は、依頼とは名ばかりの、実質ラブレターですよ！」

「男からでもか？」

「…まあ、それはそれ、これはこれ、です」

「随分都合のいい言葉だな…」

「僕もバレットさんから手紙が欲しいなー」

「『鉄を持ってこい』とかいう内容でいいなら、出してやるよ」

「えー。どうせなら、『今夜12時に、星降る小道で待つ』とかがいいんですけど」

「…果たし状か？」

「違いますよ！デートのお誘いに決まってるじゃないですか」

「却下」

「ちぇー。でもまあ、手紙は遠距離恋愛でこそ、その真価を発揮する…かもですね。遠く離れているからこそ、その想いを手紙に乗せて…とか」

「……………」






　カイルが消えてから１年が経った。
　一体、あいつは今どこで何をしているのか…。
　もう、だいぶ慣れたものの、未だにその事実を受け入れきれていないことも分かっていて。

　一人、淋しさを感じる夜には、机に向かって出す宛てもない手紙をしたためる。

―カイルへ
　　　　　　会いたい。
　　　　　　　　　　　　　バレット











「…みたいな？」

「勝手に一人で妄想してんじゃねえ！！」

「あはははは、…というところで、今日はこの辺で～」

「昨日と同じようなオチかよΣ」

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最初は、妄想じゃなかったんですが…でも、こんな小咄でシリアスめいてもしょうがないな、ということで、妄想オチにしました（笑）

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やっぱり、ハッピーエンドが好きです。

案の定、カイバレはベタ甘になったし、レイ様サイドにもフォローを入れるあたり、私はやっぱりハッピーエンドが好きなんだなー、と。
退廃的でも、厭世的でも、二人の世界だったとしても、やっぱり、悲しいのはダメみたいです。

ていうか、ほんとに裏のストックばかり増えていきます。
今、既に…６個くらい？………そんなにあるのか…。
次は…とりあえず、明るい話で。
表にも置けないことはない…気がしないでもないんですが…テーマがテーマなだけに、やっぱり裏扱いなＳＳＳです。

…でもまず、次の更新では拍手をいい加減変更します。うん。
２か月近く使ってたみたいだし…；
表に置けそうなＳＳＳをいくつか考えて、それを拍手御礼にしたいなー、と思いつつ。
まだ何も考えてないので、予定は未定ですよ。
何かリクエストあったらどうぞー。

ルーンファクトリー３発売まであと２日。

そして、忍たま４６巻発売日です。
が、…あんまり天気がよくなさそうなので…今日買いに行くかどうか迷い中…。
どのみち、ヘタのDVD引き取りに近々メイトに行くしなあ…。ううむ。


４つほど、拍手御礼に使おうかなーとか思ってるSSSを書いてみました。あともう１つ出来たら変更、かな。
なんていうか…とても、カオスです。
軽い独占欲と、バカバカしいケンカと、びみょーなほのぼのと、え？これバレカイ？なのと。
…ごった煮もいいところですね。
うちのサイトの方向性は、どこに行くべきなんでしょうか。

とはいえ、設定考えなくていいSSSは、ひじょーに楽です。
気楽と言う意味でもあり、楽しいという意味でもあり。
こんなに執筆意欲があるのは、サイト開設時以来かもしれない←


というわけで、今日の小咄ですが…テーマは…特にないです。読めば分かります。
あ、カイルさんが伏せてる内容は、ほんと、あまりにあまりなので、気にしない方がいいですよ。

「というわけで、いよいよ発売が明後日に迫ったわけなんですが…小咄のネタが尽きたらしいです」

「じゃあ別にやらなくてもいいじゃねぇか。そのために、カウントダウンって銘打ってないんだろ？」

「明日の分のネタはあるらしいので、今日の分だけ未定らしいんですが…でもほら、せっかく昨日まで頑張ってきたんですし、なんとか今日も乗り切りましょうよ」

「けど…話題はいろいろあるが…あんまり話が広がらなさそうだって思ったから、ネタがないってことなんだろ？」

「そうなんですよねー…例えば、今回初の試みのアクティブシードとかは…あったら便利ですよね。どこでも水を汲める、とかって」

「でも、ＲＦ２のダンジョンの場合…ほとんど水場があるじゃねーか」

「まあ、そうなんですけど。あとは…これは表で話す内容じゃないんですが…」

「表で話す内容じゃない…ってどんなのだよ？」

「だから……じゃあ、バレットさん、ちょっと耳かしてください」

「…なんだよ」

「………の…を、…………さんの………に………、………とか、…………とか…、なんて」

「～～～っ、お、お前、何考えてんだよ！！！」

「だから表で話す内容じゃない、って言ったじゃないですかー。ちなみに、もうちょっと続きがあるんですけど、聞きます？」

「誰が聞くか！！！…ああもう、とにかく、この話題は終わりだ！！！」

「はーい。えーと、他にはですね…今回、Wi-Fi通信でミニゲームのスコアを競えるらしいじゃないですか」

「…そうらしいな」

「その、スコア一覧の大会名に、『せまるカブ祭り』ってあるんですよ」

「……………せまるカブ…？」

「他にも『カブ合戦』とかあるんですが…これは、雪合戦みたいにカブを投げるのかなあ？とか予想できるんですが、『せまるカブ祭り』って…一体何をするお祭りなんでしょうね…」

「…今回のヒロインは花が好きらしいし、どこでカブを押してくるのかと思ったが…」

「ついにお祭りにまで進化したらしいですよ。…まあ、ルーンとカブは、切っても切れない関係ですからね」

「ほんと、一体どんな祭りなんだろうな…」

「あとは…模様替えでぬいぐるみとか置けるのは面白そうだなあ…とか…僕もバレットさんのぬいぐるみを部屋に飾りた」

「その展開で行くと、昨日までと同じ終わり方になるだろ…」

「でも、例えば、プレゼントしたものを装備してくれる、とかについて話すとしても、多分カイバレ的展開に行くじゃないですか」

「まあ…今までのパターンを考えるとそうだな…」

「他にも、ゲーム本編についてじゃなくて、携帯サイトで配布してるデコメ絵文字がＲＦ２でもあればよかったのに、っていうのも突き詰めればカイバレにいくわけですし…」

「………そうかもな…」

「まあ、いいじゃないですか。僕はバレットさんが好きで、バレットさんは僕が好きで…ってことで」

「ＲＦ３関係ないじゃねーか…」

「そんな、今更ですよ」

「………そうだな」

「ええ。というわけで、とりあえず丸く収まったので、今日はこの辺りで」

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テーマは特になし、でした。
カイルさんが言ってること、表で話す内容ではないのは確実ですが、裏ですら、若干…話題に出すのは抵抗があるというような内容なので、ほんと、気にしないでください。
なんていうか…女性向けじゃない。そんなどうしようもないネタでした。

いやでもほんと、『せまるカブ祭り』って何をするんでしょうか…。

そういえば、公式サイト、【通信】のページへのリンクが、システムの【掲示板】のページを開いている時しか現れないんですが…何故？

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ルーンファクトリー３発売まであと１日。

いよいよ、明日です！でも、明日手に入れれたとしても、プレイできるかは微妙だ…。
金曜日の夜から、がんばる。

拍手御礼、更新しましたー。
２か月近く変更してなかったのに、それでも押してくださった方々、本当にありがとうございました！

で、今回の拍手御礼ですが…昨日もちょと書きましたが、カオスです。
５本目は…ほのぼのえろすを目指して玉砕、というかですね、最初は、なんとなくえろてぃしずむを感じる内容にしようと思ってたんですよ。
…が、しかし。バレットさんの行動は、なんとなくどころでなく、えろいと思われます。何故咥えたし。
たぶん、４本目の反動だと思われます。４本目が、若干バレカイ寄り（当社比）だったので、５本目のバレットさんがやけに受け身なんです。きっと。
でもやっぱり、全体的に、バレットさんが優勢です。うちの基本姿勢です。


というわけで、発売日前、最後の小咄です。
テーマは「生活ＡＩ」について。
とても、カイバレです。
ていうか、これもやっぱりバレットさんが優勢です。もう少しカイルさんにも頑張っていただきたいものです。

「いよいよ、明日発売ですね。もしかしたら、フライングゲットしてる方もいるのかも？ですが、とりあえず、今日のテーマは『生活ＡＩ』についてです」

「決まったスケジュールは無い、っていうのは…確かに、実際に生活してる感じがするよな」

「スケジュールが決まってるっていうのも、一日の行動パターンを組み立てやすいので便利といえば便利なんですけどね。例えば、バレットさんだったら、月曜日の午前９時から午後２時２０分まではアルヴァーナ東地区にいて、午後３時から午後５時３０分まではセレッソ広場にいて、午後６時からは自宅の１階、午後９時以降は２階に移動して、火曜日は午前９時から午後５時３０分までずっとセレッソ広場にいて、午後６時からは自宅の１階、ちなみにブライさんがヴィヴィアージュ邸にいるので家には一人で、午後９時からは自宅の２階にいて、水曜日は…」

「怖ぇよ！！！お前、オレの行動全部把握してんのか！？」

「ええ、勿論」

「……………ストーカーかお前は…」

「いやでも、ゲームをプレイしてると、なんとなく覚えるものですよ？毎週毎週同じなわけですし」

「そうかもしれねーけど………」

「まあでも、生活ＡＩが搭載されてると、好きな人の近くに行ったり…とかあるんでしょうかね？」

「さあな…。けど、もしそうだとしたら、全員と仲良くしてたら、大勢家に押し掛けてくることもあるかもしれねぇってことか」

「それはそれで凄い光景だろうなあ…。でも、バレットさんが僕の家に来てくれるのは大歓迎ですよ。雨の日は僕の家で過ごす、とかだったら、僕もずっと家にいます」

「…家の中じゃ時間進まねーだろ…」

「あ、それもそうですね。…でも…、それでもいいかなぁ…なんて」

「………オレは嫌だよ」

「すみません、そうですよね。ずっと二人っきりで一緒に、なんて」

「そうじゃねぇ。…だって、時間が経過しないっていうのは停滞と同じだ。永遠に同じ。そんなのつまんねぇだろ」

「……………」

「オレは…お前のことを、…もっと好きになりたいって思うよ。今以上にな」

「バレットさん……、すみません、馬鹿なことを言いました」

「………全くだ」

「僕も、もっともっとバレットさんを好きになりたいです」

「…もうあんな馬鹿なこと言うんじゃねーぞ」

「はい。…バレットさん、二人でもっともっと幸せになりましょうね」

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ギャグ＋シリアス＋ラブラブ＝ギャグリアスラブ。…なんだそれは。
とりあえず、これを思いついたのが、裏の悲恋とか書いたあとだった気がするので、びみょーにそんな雰囲気を引きずってますね。
とはいえ、相変わらず、うちのバレットさんは積極的です。今回はいつにも増して積極的だと思われます。
カイルさんにももっともっと頑張っていただきたいものです。

発売日前日にこれ、っていうのも…なんかアレですが、まあ気にしない。
明日はカイバレではあるものの、ちゃんとルーン３に絡めた話になる予定です。

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ふそそそそ。

明日からはルーン漬けになるんだー、と思ったので、今日はニコに入り浸ってみた。
最近はニコではＲＫＲＮ動画しか見てなかったんですが、久々にヘタ動画を見て…親分に惚れました。
いや、元から好きでしたけど、親分かっこいいです。親分子分いいなあ。
あと、まるかいて極東の間奏部分がめちゃくちゃ好きです。アジア組の本気を聞いた。
ヘタでデュエットキャラソンとか出ないかなあ…いやまずその前に、枢軸連合以外のキャラのキャラソンが先か。
とりあえず、ＤＶＤが全部出たら、まるかいて地球アルバムを出せばいいと思います。
で、そこで特典で歌ってないキャラのも入れてくれればいいです。

最近、忍たまに傾きまくってましたが、やっぱりヘタも好きです。
今週のちびめりかの可愛さは異常。

でもとりあえず、明日メイトに行って、４６巻買ってきます。

１５０回。

うっかりしてましたが、『ＫＡＩＶＡＲＥ』ダウンロード１５０回、ありがとうございます！
公開から５か月くらいで、こんなにたくさんの方にダウンロードしていただけたことを、本当に嬉しく思います。
あと、ＮＬＧの体験版も１５回と、ありがとうございました。
ＮＬＧはほんと、１０回行けばいいかなーとか思ってたくらいですし。
完成予定は…限りなく未定ですが、少しずつ…頑張っていきたいと思います。

とりあえず、ＫＢＧ１５０回記念で…何か…用意しようとは思っているんですが…まだ未定です。
たぶん、ノベルゲーム（ただ読むだけ）になるんじゃないか…とは思いますが、予定は未定。

…年内には、出せるといいなあ…と思いつつつ。

とにかく、ダウンロードしてくださった皆様、本当にありがとうございました！！

ルーンファクトリー３発売日！

ついに、発売日です。
今日手に入れられるかどうかはともかく、とにかく、楽しみです。


というわけで、ちまちまと続いていた小咄も今日で最終回です。
ルーン３のカウントダウンをカイバレでやるとかいう暴挙でしたが、よければ最終回も読んでいただければ幸いです。
一応…今回は、ルーン３に繋がるかもしれない話になってますですよ。

「バレットさん、シアレンスの町って知ってますか？」

「シアレンス…？いや、聞いたことないな」

「ユエさんが行商に行ってる町らしくて、いろいろ教えてもらったんですけど、そこでは大樹の加護を受けた場所でしか作物が育たないらしいんです」

「…へぇ」

「だから、大樹の内部で作物が育てられてるらしいんですよ。なんだかすごいですよね」

「まあ、そうかもな」

「あとですね、そこにもヘリチャコスさんの親戚の方がいるらしいんです」

「ふぅん…」

「他にも、『シアレンスの迷宮』っていうところがあるらしくって、そこの探索もできるらしいんです」

「そうか」

「えっと…あ、あと、この町とはまた違ったお祭りがあるらしくって、ちょっと変わったお祭りとかもあるそうです」

「なるほどな」

「えーと……だから、その…バレットさんは、行ってみたいとか、思いませんか？」

「………５０点」

「え？」

「その言い方じゃ及第点はやれねぇな。…お前、言いたいことがあるなら、ハッキリ言えよ」

「………あの…今度、僕と一緒に…その町に行ってみませんか？」

「……………まあ、ギリギリ合格ライン、ってとこか」

「じゃ、じゃあ…！」

「…まぁ、考えといてやるよ」

「ぜ、絶対ですよ！約束ですからね！」

「ふん………そのうちにな」


　カイルとバレットが、シアレンスの町を訪れるのは………また別のお話。

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せっかく、ルーン２とルーン３の時間軸が近いのであれば、何かコラボ的な話も書いてみたいよなあ、と。
なので、それへの伏線…の意味も込めて。


なんだかんだで、小咄を8本も書いたのかー…結構頑張った気がします。
あとで、まとめてサイトの方に格納する…予定。
個人的には、最終日のが一番気に入ってる…かなあ？
どれか一つでも、お気に入りのネタがありましたら幸いです。

とにかく、ゲームをプレイするのが楽しみです！

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ルーン３プレイ中。

ルーン３、すっごく面白いです。
思ったより処理落ちもなく、スムーズですね。
今、春の２０日くらいですが、会話が毎日違うってくらいに会話パターンがいっぱいあるみたいで、毎日話しかけるのが楽しいです。
あと、戦闘が楽しい！スピード感溢れてます

うん、楽しいです。購入を悩んでる方はぜひ。


とゆわけで、追記にプレイ日記もどきを。
ネタバレしかありませんので閲覧は自己責任で。

まず、オープニングムービーですが………２つ目のムービーがあるとはいえ、なぜメインヒロインが最初にいないのか………。
…シアたん…メインヒロインなのに…。
まあでも、シアたんは、普通の子…ではないよね？
少なくとも、マナたんよりは、…ミスト様寄りかな、と。
いやまあでも可愛いのでよし。

で、ぼくもののお約束、的な、時間進まない間に畑整備、ですが。
私、モンスターと戦いながら整備しました（笑）
いや、そのあともできたけどね。
でも、タケノコがクワか剣で掘り返してからじゃないと拾えない、というのに気付いたのは１日経ってからでした（←遅いよ）
あと、武器を選べたわけですが、双剣を選んでみましたー。手数で勝負！でも、魔法もちょと使ってみたいものです。

一通りオープニングイベントが終わって、恒例の挨拶周りですが…いつまでもシアたんがオッケー出してくれないなぁ…と思ったら、ダリアさんを忘れてました←
シアたんにちゃんと注意されたのに。
てゆか、森がどこにあるのか見つけるのに時間がかかったっていうか←←

挨拶周りをしていて、一番びっくりしたのはラスクの声、かなぁ…。なんか、違和感。
もっとしょたしょたした感じかと思ってたよ。

今回、RPの補給が畑で出来ないからなー…合成してるとあっという間にＲＰが尽きます。
よく、カブの酢漬けを作りまくって倒れてマージョリーさんに怒られて１５００Ｇほど取られます。…高い………。
ていうか、自宅くらいは時間すすまなくてもいいと思うんだ…今回、ほんと時間はノンストップですね。
寝る前にセーブしたあと、うっかり放置してしてたら、気付いたら朝になってたよ。寝なくてもレベル上がるんだね！

ヒロインは…個人的に、カリンとトゥーナに惹かれつつ。
でもやっぱりメインヒロイン……うーん…悩。
あと、ガジさんがかっこいいです。
ひょうひょうとしてるのに、トゥーナの依頼ので惚れ直した。
とりあえず、最近はダンジョンのおともは専らガジさんです。

あと、うっかりレベル１２くらいの時に、モンスターの集落に行って、うっかり依頼を受けてしまって、サボテンの花を取ってくるまではなんとか（１、２回死んだけど）なったものの…さっすがに、ボスは…うん。
レベル１７にして出直して、ようやく撃破です。適正レベル、何ぐらいだったんだろう。
とりあえず、秋のダンジョンに行く前に、レベル上げに励もうと思います。
依頼もまだまだ受けてないのいっぱいあるし、合成も上げたいし…。
やることがたくさんです。

プレイ日記、っていうか…ただの感想ですが。
とにかく、ルーンファクトリー３、オススメです！

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一周した程度では、どうしようもないことがよく分かりました。

↑笑顔でのたまうマイスさん。
…この子、結構、言う子ですよね。

只今、夏の１６日です。
夏パネェ。マジで。
詳しくは、追記にて。

今回は、時間によって天侯が変わるわけですが。
夏の台風率、半端ないと思うんですが…え、うちだけ？
まあ、ここ数日は来てませんが、夏の月に入って１週間くらいのうち、２、３回はきました。
おまけに、今回、朝に被害を受ける…とかじゃなく、時間によってじわじわと被害を受けている気がするので……。
せっかく、レベル７まで育てたオトメロンが………。あー。
せっかく、大樹の畑の左側を連作作物大量に育てていたのに、今残っているのは３分の１くらいです。もう放置。
今回は回避する方法ないのかなあ…？
まあ、でも作物の出荷額が総じてかなり高いので、別にお金には困ってないんですが。今のところ。
でも、合成素材を買ったりとかすると、足りなくなったりするのかも？

お嫁さんは…まだ迷ってるんですが…カリンにしようかなぁ…。
でも、他の子も可愛いし…ううむ。
ところで、ガジさんとエリザさんは、どうにかなったりするんでしょうか。
どうせなら、ライバルカプもいるといいのに。
この町、子ども少なすぎですよ…。

しかし…夏の月になってから、農作業に時間を取られまくって、まともに冒険出来てません。
いつになったら秋のダンジョン攻略できるのか…依頼の品集めや、合成素材集め、誰かと一緒に冒険…などなどしているうちに、レベルが３０になりました。…あれ？

通信用のダンジョン、推奨レベル１５の奴はクリアした…のかと思うんですが、あれ、ただ単に敵を倒して次のマップに進んで…の繰り返し、なんですね。
特に何もアイテムがもらえるわけでもなく……
数人でプレイしてると、レアアイテムのドロップ率が上がる…のかなあ？

まだまだやることがいっぱいです。

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秋のダンジョンクリアー。

推奨レベルの３０でクリアしました。
クリアした、というか、できちゃった、というか。
一つだけ言うとしたら…属性武器は危険、と。

詳しくは追記にて。

夏の１９日。
フリーマーケットも終わり、そろそろストーリーを進めようかなーと思って、秋のダンジョンへ。
とりあえず、深夜だったために、さくやさんに話せなかったので次の日に持ち越し。
で、早朝、宿屋→食堂→ダンジョン…をまわり、イワナの塩焼きが必要だというので、湖に釣りに行き。
町の人とも話したり、畑の整備もした後に釣り始め、なかなか釣れず…もしかして、また次の日かなあ、と思った午後９時頃、ようやく釣れたので、さっそく塩焼きにして、再びダンジョンへ。
敵全部をスルーして、ボスのところへ。

ぶっちゃけ、レベルも３０しかないし、様子見するだけでいいかなあ、という気持ちで挑んだわけですが。

結果的に、勝てました。

が、その時装備してたのが、ウィンドエッジ（風属性）だったんですが…２体いるうちの青い方は、風属性無効だったらしく………。
赤いのを集中攻撃で倒したのち、武器をアイアンハンマーに持ち替えて攻撃。
まさか、農具でボスと戦うことになるとは、思ってもみなかったよ。

とにかく、いやしのポット３個くらい使って撃破しました。
属性武器は…危険ですね。ええ。

でもまあ、砂漠のボスよりは、楽に戦えた気がします。
モコモコ姿じゃなかったからかなあ？ていうか、砂漠の初戦は、明らかにレベルが足りなかったわけですが。
でも、看板に書いてある推奨レベルって、道中のモンスターと戦うのの目安だと思ってたよ。
あれって、ボス攻略の目安…なのかなあ？

とりあえず、次は冬のダンジョンですが…しばらくはレベル上げに勤しもうと思います。
依頼もまだまだ受けてないのいっぱいあるし…。

やることいっぱいです。でも、そのやることがいっぱい、っていう状況が、一番楽しいときなんですよね。

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秋の月の洗礼。

というわけで、秋の月に入りました。
初日、種をまいて、さて外に出ようかと思ったときに、嵐がきました。
………いじめ？

おちこんだりもしたけれど、 私はげんきです。


というわけで、プレイ日記になってない気がひしひしとする、そんな感じのは追記からー。

ていうか、今、６日目ですが、未だに大食い大会の日以外、雨が降ってるんですが。
秋の長雨にしても、長くない…？

せっかく、秋の月になってから、仲良し度１０になったモコモコ（名：カイル）に畑の左下をまかせてみたというのに、種まきも収穫がない日は、ただ畑の上でぼーっとしてます。
頑張れカイル。そのうち晴れるよ。

そのうち、余裕が出来たら、他のキャラの名前をつけたモンスターを仲間にして、友達を作ってあげたいと思います（バッファモーやコケホッホーはデフォ名をつけたのです）
どのモンスターに誰の名前つけようかなー。

大食い大会、ドンチャコスさんに１００ポイント差でギリギリ勝ちました。
６９００ポイントで優勝。６８００ポイントで準優勝、３位は４０００ポイントくらいだった気がします。
ていうか、３位は、姉を押さえて弟であるラスクでした。…びっくり。
でも、大会の景品がレシピパンなのはなぁ…もう少し、何か別のものでもいいと思うんだけど。
まだ料理レベル４０くらいで、その範囲で覚えられるのは全部覚えちゃったからなあ…。
今はひたすら、むしカステラでレベル上げ中です。
でも、まずは鍛冶優先で、レベル高いのを失敗しまくってすぐにＲＰなくなるので、なかなか料理や薬学、装飾まで手が回りません。ていうか、装飾はまだ１５くらいだし。

レベル上げのために、双剣以外を作った時は、町の人に配ってます。そして一緒に冒険するのです。
カッキーンを装備したダリアさんが、とても強かったです（笑）
あと、太陽のペンダント装備すると、仲間キャラがすごく強くなるんですねー。
ガジさんも技を使うようになったりして、秋のダンジョンでも普通に一緒に戦えるようになりました。
カリンも、最近ようやく、ちゃんと戦ってくれるようになったわけですが、…魔法…強いですね。

お嫁さん、カリンにしようかなあと思ってたんですが…でも、トゥーナとソフィアにも揺れつつつ。
シアたんは、次の依頼でまた印象が変わるかも、ですが。
ていうか、モニカが可愛いです。「おにいちゃん」とか「だーいすき」とか、めちゃくちゃ可愛いです。
でも、たまに、「かむわよ！」っていうのも聞きたくなる（笑）
でもなー…ダリアさんも捨てがたいんだよなあ…。レインボー。
とりあえず、みんなラブ度は７以上になったので、デートしてこようと思います。
ぷれいぼーい街道まっしぐらー。

で、素材集めとか、仲間キャラのレベル上げとかをしてるうちに、レベルが４１になりました。
冬の推奨レベル、４０だったような気がするので…そのうち、挑戦してきます。

でも、秋の月は…夏よりも作物の単価が安いので、あんまり稼げない…のかなぁ…？
とりあえず、せっせと作物のレベル上げをしているところです。
夏の月は全部レベル１０になったよ！
春の月は、あとキャベツとイチゴだけ、だったはず。どっちもレベル８くらいまでは上がったので、もう少し。


ところで…今回、キャラのレベルが１００以上いく、って…本当？

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決めた。

やっぱり、カリンと結婚しようと思います。
いろいろ悩んだけど、一番好きだと思ったのがカリンだったので。
とりあえず、冬のダンジョンまではクリアしたので、あとストーリーを進めるには…ラブ度を上げればいいのかなぁ…？

友人はもうクリアして、２周目をハードでプレイしてるらしいです。早い…。
夏の月３０日に、レベル４０でクリアしたとかなんとか…。
私既に、秋の１０日で、レベル４３で、まだ４つ目クリアしたくらいなんだけどなー…。
まあ、地道に行きます。
というか、依頼とか作物レベル上げとかしてると、時間はどんどん過ぎていくわけですが。

今回は特に、ネタバレというほどでもない…と思うので、追記は特になしで。
合成上げしてたら眠くなってきたので、そろそろ寝ますー。

治療費８０００G。

久々に、合成やっててうっかり体力使い果たしまして…治療費８０００Ｇかかりました。
………孫が孫なのは、祖母が祖母だからなんだろうか。

今日はネタバレ有なので、追記からー。
プレイ日記になってないけど、カテゴリー名が「プレイ日記？」なので、だいじょうぶ。うん。

冬のダンジョンをクリアして、ウェルズさんに恋人を連れてこい、的なことを言われて…なかなかカリンの依頼が進まなかったので（ヘーゼルさんの依頼を受けてなかったので；）、トゥーナの依頼を受けたら、うっかり、一番最初に正体をバラすことになってしまいまして。
しかも、その次の日はイカす！釣り大会だったのに、ウェルズさんに話したらイベントが進み。

…念のためにセーブしてあったので、やり直し。

まあ、正体をバラす依頼→みんなに正体をバラす、の後にも、他のヒロインの依頼受けれる…らしい？ですが、やっぱり、結婚相手にするべきだろう、と。うん。

春夏の釣り大会は優勝できたんですが…イカ大会は準優勝でした…。
宿屋の前で釣ってたら、トキメキタイは釣れたんですけどねー。
１位は５匹のモニカでした。イカも嫌いって言ってたじゃないか（笑）
ちなみに、マイスさんが釣ったのは４匹だったので、６匹あたりがボーダーなのかな？
…まあ、レシピパンもらっても、別に嬉しくはないけどさ。
レベル５０以上になったら調理は何でレベル上げすればいいのかなあ…？

そういえば、マイスさんの誕生日って、プレイヤーの誕生日…なんだよね？たぶん。
うちのマイスさんは秋の月の１８日生まれらしいです。
最初、偶然そうなったのかと思ってびっくりしました（笑）
誕生日には一体何があるんでしょうかー？

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油断大敵。

昨日、７時発のこまちで旅立ち、１１時発の夜行バスで帰ってくるという強行軍で東京に行ってきました。
そして、朝の８時半に駅に着いた後、９時過ぎに迎えに来てくれた友人と一緒に、日舞の発表会を見に行って、２時過ぎにご飯食べに行って、５時ころ帰宅しました。

…まあ、今朝の時点で、若干、アレ？とは思ってたんですが。
栄養剤とビタミン剤は飲んだんですが、葛根湯も飲んでおくべきだった…。

…というわけで、たぶん、風邪引いたっぽいです。
新フルじゃないといいなあ………。

土日のこと、いろいろ語りたいのはやまやまですが…早々に休むことにします。

明日学校めんどいー…。

ルーンファクトリー３、クリアしましたー。

というわけで、風邪っぽいので伏せってる間、療養しつつＲＦ３プレイしてて、ついにクリアしました！
冬の月９日…くらいだったかと。
レベルは…６１くらい…だったかなあ…？

とにかく、詳しい…わけでもないですが、いつも通りの徒然プレイ日記は追記からー。

あらかじめ言っておきますが、今回、めちゃくちゃ長いです。

えーと、前回の日記は誕生日前まで、だったので、その次辺りから覚えてる限り書いてみます。

誕生日には、全員からプレゼントをもらいましたー。
ヤーケさんが、誕生日にガジさんが来たって言ってたけど…一番仲がいい人が家に来る…とかってあるんでしょうか？
私が農作業に勤しみ、全員とさっさと会話してしまったせいで何もなかったのか、それともたまたま偶然、仲良し度６以上になるとたまに家に来る、っていうのが被ったのか…。ううむ。

で、カリンの依頼をクリアして（結局、複数回デートが条件だった…のかなあ？まあ、詳しい攻略は、攻略本を待ちます）、クルルファさんを説得するための花集めとかブローチやリボンを集めて、冬の３日に交流祭が開かれました。
特になにするわけでもなく…ただ、お話しするだけ、なんですね、これ。
この日以降、集落の住民が町に来るようになりました（逆もまた然り）
シアとクルルファさんの掛け合いセリフの他にも、誰かと集落の人の掛け合いセリフってあるのかなあ…？
とりあえず、個人的に、ゼゼがガジさんのところにいるのが、なんとなく嬉しいです（笑）
ドワーフ同士、仲良くすればいいじゃない、と。別に、深い意味はないですよ。今のところ←

で…私、朝起きたらまず畑に行くので、普段、家の出口（ポストがある方）はあまり利用しないんですよ。
なので…婚約指輪のレシピを貰うのが１日遅れました（苦笑）
多分…交流祭の次の日に、もらえたんだよ、ね？
とにかく、カリンに指輪を渡し、ラブラブなボイスを聞き、次の日、彼女が消えました。
重荷とか言うなー、ウェルズさんのばかー＞＜　とか思った。
あと、さくやさんのセリフが…結構重いなあと思った。でもまあ、そうだよなあ…。
でも多分、お嫁さんによって町の人の反応が違うんだろうなーと思うので、別データでいろいろ見てみようかと思います。
ハーフだとバラす最後の依頼も、みんなにバラす前と後だと展開違うみたいだし…多分、バラす前のほうが感動的だろうし。
ていうか、結婚後にちょとシアの最後の依頼を受けてみたんですが…お嫁さんに怒られました（苦笑
『最近他の女の子と仲良くしてない？』みたいなことを言われ…Ｆほど酷い仕打ちは無かったですが、でも、とても心が痛みました…ごめんよカリン。
なので、シアとモニカの部屋にはきっと、ずっとモコモコがいることでしょう←

まあとにかく、消えた後町の人に話を聞いて、神殿に向かったわけです。
てっきりダンジョン内で作物育てるんだと思ったんですが…今回はただ作物渡すだけでいいんですね。楽だ。
基本的に、常に野菜は冷蔵庫にストックしてあるのです。料理に使うために。
像に対するマイスさんのツッコミが素敵でした。確かに、きゅうりは骨の代わりにはならないと思う。うん。

今回のラスボスは、水幻竜アクナビートだったわけですが…個人的には、弱いかなー…と思った。
最後の、怒涛の如くダメージを受けるのはちょっとびっくりしたけど。
まあ、マイスさんを呼んだ理由が理由ですもんね。
そして、再戦するときは、『アクナビートさんに会いにいこうかな？』だし、しかも腕試しだもんな。うん。随分仲良しですね。
アクナビートさんは、シアレンスの町を守護してる…とかなのかなあ…？
プロテグリードは、ノーラッド王家の血を引くものが交信できるらしいし、なんかいい竜っぽいし…
あれ？でも、グリモアがプロテグリードの幼生なら、竜って１体じゃない？………もう１をプレイしたのがかなり前なので、記憶も曖昧です；
フレクザィードは………暴れたかったのかな、うん。
４では、セルザウィードさんが出てくるんでしょうかー。
でも、アクナビートさんは、本気出すとＲＦ３で一番強いらしいので、キレたら怖いんだろうな、と思った。
フレクさんに続いて、アクナさんも擬人化考えてみようかな、なんて。

で、無事カリンも救いだし、結婚式…っていうか、結婚のご挨拶に行きました。
カリンが可愛いかったです。今回もデジカメでバッチリ撮影しました。
まあ、偶にセーブ画面上で見ることが出来るわけですが。いろんな表情が見れて、その時のお互いの表情でいろいろとドラマを想像するのが楽しいです（笑）
ところで、マイスさんの衣装の青い毛と花嫁衣装の赤い毛は、秋のボスのでしょうか。最初、花嫁衣装の赤いのが何なのかと思った。
呼び方は、『今まで通り、あなた、旦那さま、イヌ』の４種類あったんですが…イヌ、って、何…？え？何？女王様とイヌとか、そういうこと？
まあ、『あなた』を選んだんですが…今度、セーブしてから、試してみようかなとか…思います。うん。

とりあえず、結婚して一番びっくりしたのは、お弁当をたまにくれないことでも、くれるお弁当がおにぎりかパンっていうことでもなく、…朝起きてもお嫁さんがまだ寝てる、ってことかな、うん。
さすが、カリン。
…それとも、他のお嫁さんでも同じ…なのかなあ？でも、カリンだけ、だと、すごくそれっぽいんだけどな（笑）
で、カリンは６時５３分に起床なので、マイスさんはその間にとりあえず水やりを済ませてきます。
水やりと、時間があったら牧草を収穫して、６時５０分頃に一度戻って会話。
３日に１回くらい、お弁当をくれません。まあ、カリンだしね。
でも、素敵にラブラブだと思います。お互いに、恥ずかしい語録とか作ってるとか、可愛すぎる。
最初作り始めたのはカリンっぽいですが、仕返しにマイスさんも作るあたり、やっぱりこの子いい性格してるよな…と改めて思った次第であります。

あと、結婚後に多分増えた依頼だと思うんですが、ガジさんの依頼で、エリザさんともっと仲良くなるにはどうしたらいいか？みたいな質問のときに、
『僕じゃ駄目ですか？』
『だってマイスはもう結婚してるじゃないカ』
『そうでした。…ってそういう問題ですか！？』
『いやいや、冗談だヨ』
とかいう会話がなされました。
ヤーケさんに、マイガジを布教されてきたんですが、まさか公式でここまでやってくれるとは思わなかったヨ。
で、婚約指輪を作って、エリザさんに渡しにいくわけですが、そこでうちの嫁が登場。
…まあ、たぶん、お嫁さんが来るんじゃなくて、カリン固定なんだとは思うわけですが。
でも、まさか夫婦そろって覗きをすることになるとは（笑）
そして、次のエリザさんからの依頼で、ガジさんに好きな女性のタイプを聞きに言った時の、ガジさんの解答に対するマイスさんの反応↓
『浅っ！』
………この子、ほんといい性格してると思います。でもその方が好きです←
２周目では、マイスさんのステキ★発言語録を作ろうかと思います。はい。

あと、マイスさんのゼゼに対する態度の容赦なさが素敵です。
メッシライト鉱石を探しに行って、見つかった後、マイスさんの反応が薄かったので、ゼゼにもっと喜べ、と言われて↓
『ワーイ、ワーイ。ゼゼ、すごーい。』←普通の表情
爆笑しましたｗｗｗ　棒読みにも程があるｗｗｗ
当時、デジカメで撮ってセリフをメモする、っていうのを思いついてなかったので…惜しいことをした。
個人的には、マイゼゼもありだとおもいます。
でも、オンドルファさんがゼゼには甘いっていうのとか、お祭りの時には一緒にいるとか…うん。ゼゼ可愛いですよね。


とりあえず、まだまだやりこむことは残ってるので、このまま進めていこうと思います。
双剣以外も使ってみたいし、町の人のレベル上げもしたいし、合成ももっと上げたいし…。
なんか、レベル、１０００まで行くとかって、ほんと？
…まあさすがに…そこまでやるかどうかはともかく…でも、１０００００００Ｇ貯めてみたい気はする。
今、２００万くらい貯まった…かな？
冬はひたすらお手伝いモンスター（今度はウルフィにお願いしてみた）に、カブを育ててもらい、自分ではほかほかの実を育てました。
カブは、チリも積もれば。ほかほかの実は、レベル１０で１個１万。
春になったら、イチゴ畑になる予感がします。
まあでもまだ子どもも生まれてないし、のんびりちまちま進めていこうかとー。


…なんか、すごく長くなりましたね…。

まあとにかく、ルーン３はすごく面白いよ！という結論で。

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うっかり

下のプレイ日記で、前の記事を上書きしちゃったっぽいです；
せっかく、３１日のこととか書いたのにー…。

………えーと、もう一回書く気力がないので、東京旅行のことはヤーケさんのブログを参照してください、ということで。うん。


ちなみに、一応、具合はよくなった…気がします。
まあ、ゲーム出来てた時点で、そこまで重症ではなかったんじゃないかな、と。
一時３８度近くまで熱上がりましたが←
気合と気力と市販の薬でなんとかなるものなんですね。
病は気から。うん。

とりあえず…消えてしまった日記に書いてたのは、大学生設定にＲＦ３のキャラも足したいなー、と、和モノパロが書きたいなー、くらいだったかと思います。
もっといろいろ書いてたけど…まあ、消えてしまったものは仕方ない。


最後に更新したのが先月の２０日なので２週間ほど更新してないわけですが…まあ、ブログはちょこちょこ書いてましたけど。
でも、今更新出来るのって、裏行きのものしかないんですよねー…。
しかも、ＲＦ３発売して、こう、おめでたい雰囲気の中、出すようなものじゃないよなあ…と。
どうしたものか…。
裏でもよければ、更新しますが…それでもいいですか？とか聞いてみる。

まず、文化祭ネタでリクを頂いているので、それを消化しないとなー、と。
私信≪ロス様、メールの返事遅くなってすみません;;

ルーンファクトリー３……はぁ。

↑うちの嫁のタイトルコール（笑）

さすがだと思います。それでこそカリン。
ところで、ＯＰは起動するたびに変わる…のかな？
１つ目のが流れた時は、タイトルで放置してても１つ目のが何回も出るみたいだし、再起動したら２つ目のが流れたし。
でも、両方見れるのはいいですね＾＾
ところで、２回目のＯＰって、誰が歌ってるんだろう？
スタッフロール…全く見てなかったからなあ←


最近、デジカメがマイカリに浸食されていっています。
あとでセリフ書き起こす…と思って、とりあえず写真だけ撮ってるわけなんですが、すでに何枚くらい撮ったのかなあ…？
まあ、依頼全部となると、ものすごい枚数になるんですが。

ていうか、マイス×カリンは、マイカリでいいんでしょうか。

…とここまで書いてる間、タイトル画面で放置してたんですが←
今、聞いたことない感じの、なんだかおどおどした感じの声のタイトルコールが聞こえてきました………誰？
何パターンくらいあるんだろうなあ…？


というわけで、続きは追記からー。

現在、冬の２７日です。
明日は冬の作物コンテスト。レベル１０の大根で勝負です。
エリザさんにはカブの用意はいいですか？って言われましたが。
まあ…カブもレベル１０ですけど、期間が長い大根の方が評価高いかなー、と。

そして、所持金、３,９５８,１６１Ｇです。約４００万。
…気付いたら、ここまで貯まってました。
多分、２年目で１０００万貯まるんじゃないかなー。
トロフィーもらったら、あとは浪費できるし。うん。
春のイチゴとオトメロンでいくら稼げるか楽しみです。

最近はもっぱら、農作業→町の人との交流→合成→温泉→合成→就寝、の流れなので、ほとんどダンジョンに行ってません。
依頼も、多分奥さんに怒られないのがまだいくつかある気がしますが…そこまで手が回らないー。
まず、合成を極めて、それから双剣を極めて…なんか、杖のチャージがいろいろ素材で変わったりするとか聞いて、いろいろ試してみたいと思ったりしたり。
今回もやっぱり魔法強いよね…。カリンに渡す前に、魔法のほうきレベル１０のチャージ使ってみましたが、普通に４ケタダメージがいっぱい出ました。
でも、未だレベル１０くらいしかない片手剣、両手剣、槍のレベルも上げたいしなあ…。
どれから上げようか悩むところ。

そゆえば…子どもの性格って、順番固定だとか…？
そして、天然の子は３人目らしい…？（ちなみに、３人目の子は、女の子で、ミストと命名することが決まっています←）
………何年待てばいいんだろうなあ…。
でも５年目のトロフィーもあるらしいですし。
まあ…５年もあったら、全部出荷することも可能ですよね、きっと。

まだ半分もいってないし…合成関係が大変そうですが…頑張ってみようかなー。


最近、ダリアさんが好きです。レインボー。
２つ目のセーブ、最終的なお嫁さん、クルルファ様にしようかと思ってたんですが、ダリアさんもいいなあ…。
シアたんとも結婚したいんだけど…セーブ、２つじゃ足りないですよ＞＜

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そろそろ３の話を書いてみたいなあと思いつつ、

まだキャラが掴めてないというか、うちの３のメインは何にしようか悩んでいるので、もうちょっと時間がかかりそうです。
パラレルとかでカイバレと組んで考えるのであれば、マイガジでもいいんですが、３の原作設定でいくならガジさんはエリザさんとの恋を応援したい。
マイスさんの嫁は…発売前はマイシアがじゃすてぃすだと思っていたわけですが、実際プレイして嫁に選んだのはカリンだしなー。
シアを嫁にして、結婚生活を送ってみれば印象もまた変わるかしらー。
マイスさんのお嫁さんは、固定じゃなくて、話によって変動するかもしれません。

ラグミスとカイマナは、私の中で固定されてるんですが。
…まあでも私、マナたんを嫁にしてないんですけど←
いや、２周目でやろうと思ったんだけどさ、２周目、セリフ集めしてるうちに、ＫＢＧとかでゲームやる時間がなくなってさ………ＲＦ２はほとんどやりこんでないんですよね…。
３が一段落して、ふたご村（が公式略称？）発売までの間、出来たらＲＦ２をやりたいです。
今度は、マナたんと結婚して、アルスを選ぶのです。ちゃんとバレットさんもドロシーと結婚させてあげるのです。
問題は、３の仕様に慣れてしまって、今更２に戻れるか…ですが。


さて、今日は更新するよー。
表はマクジェイで、裏はカイバレとレイバレの予定です。
マクジェイマクジェイ言ってる割に、１本もなかったので、ようやくですね。

とゆわけで、更新作業してきますー。

更新ー。

着々と裏には暗い話ばかり増えていきますね…。
でもまだ、暗い方のストックは２本あったりします。
明るいのも１本あると言えばあるんですが…明るいとうより、暗くはない、って感じで…一般受けはしない気がするし…。
…でも、そういう描写がない明るい話は、別に表に置いて構わないわけで、裏を作ったのは、なんかこう、病んでるっぽい話を置く場所が欲しかったから作ったわけで、だから暗い方が増えていくのは自然な流れなんですががが。
そういう話を書くのは気合が必要なので…なかなか…うん。
まあ、書きたいものを書く、のスタンスなので、これからも何が増えていくかは分からない感じでいいかな、と。

それこそ、そのうちＲＦ３の話でも書いてるかもしれないですし。
この前、大学生設定とか、ＫＢＧ設定とかに、ＲＦ３のキャラを足すとしたら、とか考えてみました。
とりあえず、ＫＢＧ設定で、技術の先生にガジさん、家庭科の先生にエリザさん、というのだけは譲れません。
あと、いつだか話題に出した、吹奏楽部設定も考え直してみたり。
とりあえず、バレットさんがアルトサックス、ガジさんがテナーサックスというのだけは譲れません。
ちなみに、ジュリアさんもアルトサックスで、ダリアさんがバリトンサックスとかいいんじゃないかと思います。
ソプラノサックスが必要な時はジュリアさんが持ち替えで。
ダリアさんがバリサクなのは、高校の時の先輩のイメージから…すごく美人な先輩で、上手な人だったのです。いや別に、レインボー！とか言っちゃうような人ではけっしてなかったですが（笑）
とにかく、そんなサックス四重奏が聞いてみたい。絶対かっこいい。

スーツなバレットさんを頂きました。

頂き物の更新をうっかり忘れてました;;
せっかく頂いたのに＞＜;;

というわけで、スーツなバレットさんを、ロス154さんに描いていただきました！
スーツ、とか言ってるあたり、私の趣味全開ですね。
スーツ＋眼鏡、ときどき白衣、別枠で軍服が大好きです。

ホストなカイバレ、っていうか、ルンファ男性陣でホストクラブとか…設定考えてみようかなあ…。
設定を考えるだけならタダです。
とりあえず、No.1がマックスさんというのだけは譲れません。
出来れば、No.2はバレットさんがいいです。
ガジさんはホストというよりも、バーテンダーをやってほしいです。
スーツよりもベストの方がいいなあ…なんて。
ジェイクは年上のお姉さまたちに人気あったりしたらいいです。可愛がられてそう。
ゼゼも年上に人気ありそうだなー。でも、ジェイクとは系統が違うので、お客さんが被ることはないかと。
そして、二人に何か問題があったとき（お客さんに対する態度とか、酔いが回って羽目を外し始めたとか）は、マックスさんとオンドルファさんが出てくるといいと思います。保護者登場。
あ、オンドルファさんは、ホストじゃなくて、代表とかでお願いします。


…ついうっかり、うぃきぺでぃあのホストクラブのページを全部読んできた自分がいます。
ホストパロ、気が向いたら書いてみたいものですー。